初代アンパンマン

あんぱんまん

〜☆〜☆〜☆〜



心が変われば



世界が変わる



【3月19日号】



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先日の勉強会で、「アンパンマン」について話をしました。

アンパンマンといえば、あんパンの顔をしたキャラクターを

思い浮かべますが、

初代のアンパンマンは、貧困で苦しむ子供に

 
あんパンを配る人「アンパンマン」でした。
 
写真は初代のアンパンマンですが、
 
これが漫画雑誌に掲載された時には、
 
キャラクターがかわいくないのと、
 
「貧困」を救うというテーマが子供には難しい事もあり、
 
あまり人気がなかったようです。
 
 
どうして初代のアンパンマンはこのような姿だったのか…
 
 
作者の「やなせたかし」さんは
 
大正8年生まれで、現在92才です。
 
 
アンパンマンを描き始めたのは50代の時ですが、
 
きっかけとなったのは、やなせさんの日中戦争での飢餓の体験
 
だったそうです。
 
 
やなせさんはこのように書いています。
 
「人間、何が一番辛いって腹が減るのが一番こたえるんです。

でも世界中のヒーローは飢えを救ってはくれない。

だから、僕は、アンパンマンを描くんです」

アンパンマンは「最弱のヒーロー」とも言われています。

 
雨に濡れたら動けなくなるし、頭が欠けたら途端に
 
弱くなってしまいます。
 
 
それでも困っている人に自分の頭を削ってパンを与える。
 
そんな姿にやなせさんの思想が込められているようです。

やなせさんは次のようにも書いています。

「子供の時から忠君愛国の思想で育てられ、

 
天皇は神で、日本の戦争は聖戦で、
 
正義の戦いと言われればそのとおりと思っていた。
 
正義のために戦うのだから生命をすてるのも仕方がないと思った。

しかし、正義のための戦いなんてどこにもないのだ。

 
正義は或る日突然逆転する。正義は信じがたい。
 
ぼくは骨身に徹してこのことを知った。

これが戦後のぼくの思想の基本になる」

 
 
ころころ変わる正義の中で、
 
貧困で苦しむ人に食事を与える、
 
これは変わらない正義とやなせさんは思って
 
ヒーローアンパンマンが誕生したそうです。
 
 
そのアンパンマンのテーマソングは、
 
アンパンマンのマーチですが、
 
ここにも深い意味が込められているのですが、
 
それは次回に譲りたいと思います。



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